日奈久の“どじょう”プロジェクト【第2話】

意外にも、バリエーションに富んだ料理が楽しめる“どじょう”!

“どじょう ” の食習慣のない地域では、“どじょう”と聞くとどういう料理を思い浮かべるのでしょう?「うなぎみたいな感じ?」「蒲焼きかな?でも小さいから難しいかも?」そんな感じできっと想像しづらいですよね。

というわけで、様々な料理を作って写真とともにご紹介していきます♪

■柳川鍋
どじょうの定番料理と言えば、この「柳川鍋」!
開いたどじょうと笹掻きにしたゴボウを味噌と醤油の割下で煮て、卵でとじたもの。甘辛く煮立ったどじょうと卵のふわりとした食感を楽しむ絶品料理です♪ネギを入れると見た目と味にアクセント◎

どじょう料理の定番「柳川鍋」
どじょう料理の定番「柳川鍋」

■どじょうのアヒージョ
アヒージョとは、 オリーブオイルとニンニクで食材を煮込む料理で、一般的には魚介類やキノコ・鶏などが使われますが、どじょうを使って作ってみました♪意外な組み合わせのようですが、しっかりとまとまった味で、フランスパンと一緒に食べるとより一層美味しくなります!

どじょうの「アヒージョ」
どじょうの「アヒージョ」

■唐揚げ
小魚系では王道の料理「唐揚げ」!シンプルで簡単調理にもかかわらず、骨までバリバリ食べられるオススメどじょう料理です♪普段は堅い骨ですが、2度揚げすることでしっかりと揚がり、頭から尻尾まで丸ごといただけます!食べ始めたら止まりません♪

どじょうの「唐揚げ」

日奈久の“どじょう”プロジェクト【第1話】

え!?日奈久で美味しい“どじょう料理”が食べられる!?
 
八代市の日奈久で“どじょう”が養殖されていること、ご存知ですか?
まだ知らない方がほとんどと思いますが、「ひなたふぁーむ」では数年前から八代市日奈久で“どじょう”の養殖をはじめております。
 
「ひなたふぁーむ」を含む「ひなたグループ」では、“医食同源が心も体も健康にする”という思いから、立ち上げ当初から食を通じた健康づくりに着目し、食と健康の密接な関係に注視しながら様々な事業を展開してまいりました。
 
そしてその一つが“どじょう”。
 
“どじょう”と聞くと、古くから食習慣のある地域を除いては敬遠されそうな食材に思いますが、「ひなたふぁーむ」では“どじょう”の持つ栄養群やそのたくましい生命力に着目し、食材としての提供を目的に、徹底した環境の下、養殖を行っております。

そしていよいよ!その“どじょう”を多くの方々に食べていただける機会が訪れようとしています!!

《日奈久で物件探しを開始しました!》

2話へ続く

いきのいい“どじょう”
八代市日奈久の“どじょう”養殖場

初めての・・・

代表、初めてPCをマウスを一人で触ってみました。

なかなかいい感じです。

マウスの動かし方も様になってきました。
お顔のマウスも一生懸命です。ww
この後、シュレッダー係をお願いしてみました。

何度も、何度も詰まらせながら・・・

書類も切って


また入れて
シュレッダーが熱を帯びてくると止まってしまうため
お隣の「ふるさと陽向」からシュッレッダーをお借りして
2台を交互にフル回転。
うるさ過ぎて朋子所長には少しだけ叱られましたがww

何時間もかかって無事、終了。


代表、大変助かりました。
またよろしくお願いいたします。
代表お助け隊が必要な事業所はいつでも連絡下さい♪

日奈久事業所☆15周年祭

少し前ですが ディサービス陽向日奈久事業所は15周年を迎え              楽しい楽しい記念祭を行いました。

ダンスや踊りや舞・・・同じと思うでしょう?これがっ!

フラダンスあり

若者ダンス!ダンス!!ダンス!!!

(若者じゃなか人もおらすです・・・)

↓野崎参り・・・らしいです。バカ殿じゃないですよ。

↑真ん中は代表です・・・。

一番の賑わいでアンコール♪ アンコール♪

素晴らしい色んな踊り、出し物の為 準備、練習大変だったと思います。これも利用者様の喜ぶ顔が見たいがため頑張ってくれました。日奈久事業所は本当芸達者多くて感心します。いつもありあがとうございます。

藻・も・Mo NO NO!!

ふぁーむ しじみ圃場です。

冬でも藻が生えます。

しじみの為にしっかり藻をとらなければなりません。

12月の寒空の中、水の中の体感温度はマイナス。

この広い圃場を3人で手作業で採ります。

採る道具も変えたりして

しじみもスクスクと育っています。

赤ちゃんもいました。楽しみです。

今年も残りわずか。風邪には注意して頑張りましょう。

 

日本山人参サプリメント「今からだ」販売中!試してみませんか?

日本山人参(別名:ヒュウガトウキ)は、霧島・高千穂地方の一部の領民だけが栽培していたと伝えられ、すぐれた薬効にもかかわらず「薩摩藩秘蔵の生薬」として扱われていたことで、現代まで限られた人にしか知られていなかった植物です。

ひなたふぁーむでは、蘇陽の地(現:熊本県上益城郡山都町)で受け継がれてきた正真正銘の日本山人参(ヒュウガトウキ)を、《農薬を使わず》丁寧に栽培しております。

その日本山人参 (ヒュウガトウキ) を使ってできたのがこのサプリメント「今からだ」です。熊本県産100%の日本山人参(ヒュウガトウキ)の葉と茎の部分を粉末にし、香料や保存料着色料を一切使わず、飲みやすいカプセルにしました。

ひなた自然食品のショップサイトで好評発売中です♪
詳しくはこちらをご覧ください!

最強のキャンディーズが作る最強の野菜スープ!?

ディサービス陽向日奈久事業所のキャンディーズです。

スミちゃん、ミーちゃん、ふみちゃん

何とみなさん70歳オーバー、リーダーのスミちゃんは78歳!                 皆さん、すごく元気でびっくりです。私、50m競争しても負ける自信があります。

 

そんなキャンディーズが作ってくれる「最強の野菜スープ」とは?

別名「ファイトケミカルスープ」といいます。ファイトケミカルとは?
ギリシャ語で「植物の化学成分」(phyto chemical)という意味で、
植物の皮や種などに含まれる人間にとって有用な栄養素だそうです。

ファイトケミカルは、植物が紫外線や外敵から身を守るために作っている機能性成で、抗酸化作用・ガン抑制・免疫力アップ・アレルギー抑制などの効果があるとのこと。
そのため5大栄養素(ビタミン・ミネラル・脂質・タンパク質・炭水化物)や食物繊維に続く
第6番目の栄養素として、今大変注目されているそうです。
何だか小難しいですが、身体に必要でとても良い成分ですよってことですね。
この「ファイトケミカルスープ=最強の野菜スープ」ですが、作り方はいたってシンプル。

キャベツ  玉ねぎ ニンジン カボチャ 各100g
水 1リットル

すべての野菜を食べやすい大きさに切る。(ニンジンとカボチャは皮ごと使用。)材料 すべてを鍋に入れ、弱火で30分煮たらできあがり。30分煮ることで野菜の細胞壁が 壊れ、ファイトケミカルが煮汁に出て、体内に吸収しやすくなるそうです。

そして最後の隠し味で塩を少しだけ入れますが、この塩もひなたではこだわりぬいた 天日塩を使用しています。この天日塩の話も次の機会に。

この野菜スープを基本に味噌汁にしたり、ミネストローネにしたり、各厨房さん色んな 味で利用者様を楽しませ、そして元気にしてくれています。

ひなたは利用者様、スタッフ皆んなの健康の為に、日奈久のキャンディーズに負けないように、これからも頑張ります☆

 

玉ねぎ 植えました。

ひなたふぁーむ総動員で、玉ねぎ約50,000本植えました。

寒い中、おじちゃん達が中腰で3日間頑張りました。

ふぁーむの玉ねぎは有機農法で安全に育てられます。

6月には出荷出来る状態になりますが

何とこの玉ねぎ、ひなたの介護施設だけのために作られています。

ひなたの施設では「最強の野菜スープ」を提供しているため

安心安全な野菜が、たくさん必要となります。

玉ねぎよ。風に負けず大きく育ちたまえ~☆

「最強の野菜スープ」のお話はまた次回。

古希~★

先月11/7日に、福岡京子代表、70歳になりました。

11/3に八代・城南 11/10には熊本 11/24には菊池のスタッフの皆様に

盛大にお祝いをして頂きました。

 

各事業所、趣向を凝らした出し物等あり

代表も、感謝☆感激☆雨あられで、涙、笑の古希祝となりました。

ありがとうございました♪